不動産・建設
GIS導入のメリット
お客様保有の用地・物件情報を各種土地情報と組み合わせ、圧倒的な業務効率UPを実現いたします。
貴社が保有する用地・物件・仕入れルート情報の管理・蓄積はもちろん、業務上必要となる外部情報(用途地域など)も一元管理できる為、必要な情報が地図上からすぐに手に入ります。
各種土地コンテンツを活用することで
好条件な土地・物件を地図上から抽出可能です。
一般公開されている用途地域や路線価等の情報に、当社が提供する建物情報や土地の状況を組み合わせることで、地図上から貴社のニーズにマッチしたエリア・建物を抽出することが可能です。
導入例
地図をベースに貴社の業務データを一元的に管理。
すばやい情報把握を実現します!
用地・物件・地主・建設現場・顧客情報など、さまざまな業務情報を管理・把握する必要がありますが、実はその全てが共通して保持しているのが「位置情報」です。 地図上にそれら全てを紐付けして管理することで、バラバラに管理されていた情報も見やすく整理され、すばやい情報の把握・確認が可能となります。また、概要資料のExcelファイルや現場写真の画像データ、登記簿のPDFファイルなども紐付けして一元的に管理することが可能です。
国税庁や自治体のWeb公開情報を探す手間や、法務局や自治体への訪問が不要に!!
「登記情報」「路線価」「用途地域」「日影規制や緊急輸送道路」「道路幅員」など、不動産売買・用地仕入れ、建設業に必要不可欠なデータも、当社ならGIS上で利用いただける状態でご提供可能です。 地図上で貴社の物件や用地情報と重ねて表示でき、必要な場所の各種情報がワンストップで把握いだたけます。
現場での「情報確認」「情報収集」「業務報告」が可能に!
テレワークや直行直帰にも最適!!
これまで社内でしか確認できなかった物件・用地・現場情報も、「Lmap」なら、テレワーク中のご自宅や現場でもタブレットによる確認が可能です。また、現場で収集した情報や業務報告はタブレットからその場で登録! 会社に戻っての情報登録作業や報告業務を省くことができます。
働き方改革に向けた業務効率の向上や、テレワーク・直行直帰が推奨されている現代においてはマストアイテムです。
戦略会議や物件・用地仕入れ検討資料として、業務上必要な地図資料を簡単に作成!!
都市開発の計画や用地仕入れ検討など、様々なシーンで地図を見ながら打ち合わせ・会議を行うことが多い不動産・建設業界には必要不可欠な「地図印刷機能」を各種搭載しております。 「地図を切り貼りして付箋を貼ったり、Excel上で地図に必要な情報を書き込んだり…」そんな作業はもう必要ありません。会議の目的に応じた情報を表示し、会議の目的に応じたフォーマットで地図資料を簡単に作成することができます。
「登記情報」付きで古築物件、空家、空地、駐車場などのターゲットを地図上に展開してご提供!!
お客様側で管理・把握されている物件・用地情報の他に、ご指定のエリアや条件に応じた建物・土地の情報を登記情報と一緒にデータ化してご提供可能です。 地図上に展開してターゲット情報を視覚的に確認できる為、自社物件との位置関係や、地主様の位置や所有物件も地図上から簡単に把握し、スムーズな営業活動を実現。 当社では大量件数の不動産登記情報取得・データ化も、短期間・最小限のコストでご対応します。
紙やExcelで管理されている、貴社業務情報の整理・データ化は当社におまかせください
GISを導入したいけれど、大量にある既存データの精査が追いつかない…というお困りはございませんか? そんな時は、当社専属スタッフによる作業代行サービスをご検討ください。
これまで紙地図やExcelデータなど各担当者様が個別に管理していた情報をお預かりし、ご指定の仕様に応じてLmapへの入力を代行。また、当社のノウハウを生かした地図上との紐付け・名寄せ作業も対応させていただきます。 担当者様の業務負荷を軽減し短期間でご利用を開始いただけるようサポートいたします。
対応ファイル形式: Excel形式 Shape形式 PDF形式 紙媒体
※その他形式もご相談ください。